トップページ
> 研究活動 ・研究不正防止の取り組み
− 研究活動 −
当研究所では、
本所の生態環境部・資源増殖部・漁業研修部と下呂支所が
研究活動を実施しています。
令和 3 年度に実施中の研究課題は、下記の通りです。各課題名をクリックすると、区分・担当部署・実施期間・概要が表示されます。
アユ・アマゴなどの
資源
増殖
に関する調査研究
先進技術を利用した河川アユ漁獲量増大技術の開発
環境収容力推定手法開発事業 (アユ)
環境収容力推定手法開発事業 (渓流魚)
渓流魚資源持続的利用技術開発
水田魚道を用いたフナ等の増殖方法の確立
ドローンによるカワウの追払対策及び調査技術研究
アユ・アマゴなどの
養殖
に
関する調査研究
アユ養殖における細菌病の迅速診断法の開発
養殖衛生管理態勢整備推進事業
本県マス類のブランド価値を高める大型マス等
新種苗の開発
チョウザメの種苗生産技術に関する研究
希少水生生物の保護・
繁殖や水域環境の保全・
修復に関する調査研究
河川−農地における生態系ネットワーク解析技術の
開発と事業効果の検証
イタセンパラの生息域外保全の確立
水防災・農地・河川生態系・産業文化への複合的な
気候変動影響と適応策の研究
− 研究不正防止の取り組み −
岐阜県水産研究所 (以下 「研究所」 という) の国等の公募型研究開発を含む研究活動 (以下 「研究活動」 という) における不正行為の防止及び不正行為が生じた場合の適正な措置に関し、必要な事項を定め、不正行為の防止および早期発見と是正を図ることを目的として各種の規程を設けました。
詳しくはこちら >
トップページへ戻る