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< 9 月  11 月 >



2022 10 31 日 (月)
ヤマメの採卵と人工受精
 





 下呂支所でヤマメの採卵と人工受精を実施しました。

 今日の作業では、ヤマメ3系統の採卵と人工受精をそれぞれ行いました。各魚種の各系統の親魚の成熟度合いに応じて、来月も採卵と人工受精を行う予定です。




親魚の選別作業




1個体ずつ触診し、採卵可能な個体を選び出す




雌親魚からの採卵作業












受精前の洗卵作業(等張液で卵を洗浄)




雄親魚からの採精作業




精液(この後、受精前に精子の
運動性を顕微鏡で確認)




受精作業




受精卵を卵管理水槽に収容




2022 10 29 日 (土)
環境研究総合推進費シンポジウム
 





 環境研究総合推進費シンポジウム「長良川流域が直面する温暖化にどう適応するか? 〜生態系の恵みと流域文化・産業を持続可能なものとするには〜」が長良川国際会議場(岐阜市)で開催されました。

 当研究所の職員は、長良川における秋季のアユの降河状況について発表しました。







2022 10 28 日 (金)
環境研究総合推進費
アドバイザリーボード会合
 





 環境研究総合推進費アドバイザリーボード会合が開催されました。

 当研究所の職員は、長良川水系におけるアユやカワノリの調査結果について報告しました。







2022 10 27 日 (木)
アマゴの採卵と人工受精
 





 今日も下呂支所でアマゴの採卵と人工受精を実施しました。

 今日の作業では、アマゴ5系統の採卵と人工受精をそれぞれ行いました。




親魚の選別作業




1個体ずつ触診し、採卵可能な個体を選び出す




雌親魚からの採卵作業












受精前の洗卵作業(等張液で卵を洗浄)




雄親魚からの採精作業




受精前に精子の運動性を顕微鏡で確認




受精作業




卵管理水槽




受精卵を収容




2022 10 26 日 (水)
各務原市立稲葉西小学校
4年生が来訪
 





 各務原市立稲葉西小学校の4年生46名が本所に来訪しました。

 本所の職員は飼育施設を案内したほか、イタセンパラの保全について解説しました。また、下呂支所の職員が渓流釣りに関する教材「魚つりのはなし」を使用し、渓流魚の持続的利用について解説しました(関連記事:2021年12月16日)










アナログプロジェクタ
(関連記事:7月18日)



















2022 10 25 日 (火)
飼育魚の体サイズ測定
 





 下呂支所でニジマスの体サイズ測定を行いました。

 同じ魚種であっても系統によって成長速度に差が生じることがありますし、同じ系統であっても飼育方法によって差が生じることもあります。下呂支所では、飼育魚の体サイズ測定を目的に応じて随時行っています。







2022 10 24 日 (月)
アマゴの採卵と人工受精
 





 下呂支所で秋季の採卵と人工受精の作業が始まりました。これから来月にかけて、アマゴ・ヤマメ・イワナの採卵と人工受精の作業が続きます。

 今日は、アマゴ2系統の採卵と人工受精をそれぞれ行いました。この先、各魚種の各系統の親魚の成熟度合いを確認しながら、採卵と人工受精を順次行う予定です。




親魚の選別作業




1個体ずつ触診し、採卵可能な個体を選び出す







雌親魚からの採卵作業















受精前の洗卵作業(等張液で卵を洗浄)




雄親魚からの採精作業




精液




受精前に精子の運動性を顕微鏡で確認




受精作業




受精卵を卵管理水槽に収容




2022 10 21 日 (金)
渓流で魚類調査
 





 渓流で魚類調査を行いました。

 今日の調査では、アマゴ・イワナ・タカハヤ・カジカ大卵型の生息が確認されました。




イワナ







2022 10 20 日 (木)
卵管理水槽の冷却装置
 





 来週、下呂支所でアマゴの採卵と人工受精が始まる予定です。

 アマゴの受精卵は15.9度以下、可能なら14.4度以下の水温で管理するのが理想的です。しかし、近年、下呂支所のこの時期の井戸水は17度を上回ることが多く、卵管理水槽に収容する受精卵への悪影響が懸念されています。

 下呂支所では、卵管理水槽の配管をかけ流し式から循環式に変更し、冷却装置で水温を下げて受精卵を管理するようにしています。




冷却装置


参考文献

岸 大弼・藤井亮吏.2022.アマゴ卵の
 発眼期およびふ化期の上限水温の推定.
 岐阜県水産研究所研究報告,67: 7-12.
 < PDF >

立川 亙・熊崎隆夫.1971.アマゴの増殖
 に関する研究(第16報)アマゴのふ化
 水温について(3).岐阜県水産試験場
 研究報告,16: 35-42.  < PDF >





2022 10 19 日 (水)
渓流で魚類調査
 





 昨日に引き続き、渓流で魚類調査を行いました。

 今日の調査では、アマゴ・イワナ・カワムツ・タカハヤ・アカザ・カワヨシノボリ・カジカ大卵型の生息が確認されました。




アマゴ




2022 10 18 日 (火)
渓流で魚類調査
 





 今週も渓流で魚類調査を行っています。

 今日の調査では、アマゴ・イワナ・タカハヤ・カジカ大卵型の生息が確認されました。




イワナ




2022 10 17 日 (月)
東海北陸内水面地域合同検討会
 





 石川県水産会館(金沢市)において「令和4年度消費・安全対策交付金における東海・北陸内水面合同検討会」が開催されました。

 当研究所は各県報告に加え、話題提供を行いました。久々の対面開催となり、活発な質問や意見が交わされました。




2022 10 14 日 (金)
渓流で魚類調査
 





 昨日に引き続き、渓流で魚類調査を行いました。

 今日は昨日とは別の渓流で調査を行い、ヤマメ・イワナ・カジカ大卵型の生息を確認しました。







ヤマメ




2022 10 13 日 (木)
渓流で魚類調査
 





 渓流で魚類調査を行いました。

 今日の調査では、ヤマメ・イワナ・タカハヤの生息が確認されました。




イワナ




タカハヤ




2022 10 12 日 (水)
アマゴの成熟状況の確認
 





 下呂支所では、来週から来月にかけてアマゴ・ヤマメ・イワナの採卵と人工受精の作業を予定しています。

 今日は、飼育池から一部のアマゴ親魚を取り上げて成熟度合いを確認しました。










アマゴのアルビノ
(関連記事:2020年5月18日)





2022 10 11 日 (火)
飼育魚の体サイズ測定
 





 下呂支所でニジマスの体サイズ測定を行いました。

 同じ魚種であっても系統によって成長速度に差が生じることがありますし、同じ系統であっても飼育方法によって差が生じることもあります。下呂支所では、飼育魚の体サイズ測定を目的に応じて随時行っています。




2022 10 10 日 (月)
渓流で魚類調査
 





 24・25日に渓流で魚類調査を行いました。

 今回の調査では、2日ともアマゴ・イワナ・カジカ大卵型の生息が確認されました。




アマゴ




カジカ大卵型







2022 10 7 日 (金)
水棲生物保全活動
 





 11日に郡上市立大和西小学校の総合学習「水棲生物保全活動」が開催されました。当初は川でアマゴの人工産卵場造成を実施する予定でしたが、前日までの降雨の影響で川が増水していたため、今回は屋内での学習に変更されました。

 下呂支所の職員は、渓流釣りに関する教材「魚つりのはなし」を使用し、渓流魚の持続的利用について解説しました(関連記事:2021年12月16日)。






















2022 10 6 日 (木)
渓流魚人工産卵河川で魚類調査
 





 13・14日に高山市奥飛騨温泉郷にある渓流魚人工産卵河川で魚類調査が実施されました。

 今回の調査では、イワナとヤマメの生息が確認されました。








参考文献

岸 大弼・コ原哲也.2017.岐阜県下呂市
 馬瀬に整備された人工産卵河川の物理
 環境およびイワナの産卵状況.応用生態
 工学,19: 221-231.
 < 外部リンク >

岸 大弼・上田利章・徳田幸憲・コ原哲也.
 2017.渓流魚人工産卵河川における
 産卵場整備での砂利の使用量.岐阜県
 水産研究所研究報告,62: 9-13.
 < PDF >

岸 大弼・佐々木 茂・徳田幸憲・コ原哲也.
 2020.渓流魚人工産卵河川における
 産卵場整備後の土砂の堆積状況.岐阜
 県水産研究所研究報告,65: 1-10.
 < PDF >





2022 10 5 日 (水)
井戸水の殺菌灯の交換
 





 先日、下呂支所で井戸水の殺菌灯の交換作業を行いました。

 下呂支所では、卵の管理や稚魚の飼育に井戸水を使用しています。ふ化仔魚や稚魚は特に病気に弱いため、飼育用水の殺菌が不可欠です。
















2022 10 4 日 (火)
渓流で魚類調査
 





 渓流で魚類調査を行いました。

 今日の調査では、アマゴとイワナの生息が確認されました。




アマゴ




2022 10 3 日 (月)
ヤマカガシ
 





 先日、渓流での調査中にヤマカガシが現れました。全長30 cmほどの小さな個体でしたが、臆することなくからみ付いて職員を恐慌状態に陥れました。

 調査地ではヤマカガシやマムシといった毒蛇がときどき現れるので、注意しながら作業を行っています。
















記 事

ヤマメの
採卵と人工受精
環境研究
総合推進費
シンポジウム
環境研究
総合推進費
アドバイザリー
ボード会合
アマゴの
採卵と人工受精
各務原市立
稲葉西小学校
4年生が来訪
飼育魚の
体サイズ測定
アマゴの
採卵と人工受精
渓流で魚類調査
卵管理水槽の
冷却装置
渓流で魚類調査
渓流で魚類調査
東海北陸内水面
地域合同検討会
渓流で魚類調査
渓流で魚類調査
アマゴの
成熟状況の確認
飼育魚の
体サイズ測定
渓流で魚類調査
水棲生物保全活動
渓流魚人工産卵
河川で魚類調査
井戸水の
殺菌灯の交換
渓流で魚類調査
ヤマカガシ


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