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< 7 月 9 月 >
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下呂支所で飼育池の掃除を行いました。
魚を飼育している池では、残餌や排泄物の掃除が必要です。また、水源の飛騨川(益田川)の増水時に濁った水が流入すると飼育池の底に泥が堆積するので、その都度、掃除しなければなりません。使用していない池でも藻が生えたり落ち葉がたまったりするので、使用を再開する前に掃除するようにしています。
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下呂支所の飼育池にマムシが現れました。
下呂支所は、飛騨川(益田川)の河原の薮がすぐ近くにあるためか、敷地内にさまざまなヘビが現れます(関連記事:2010年5月2日)。ヘビは、アオサギ(関連記事:2013年3月20日・11月26日、2014年7月21日、2015年1月8日)などの水鳥と違って、飼育魚を食害する心配はありません。ただし、ときどきマムシやヤマカガシといった毒蛇も現れるので、注意しながら作業を行っています。
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先週に引き続き、渓流で魚類調査を行いました。
今日は先週とは別の渓流を調査し、イワナの生息を確認しました。
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渓流で魚類調査を行いました。
今日の調査ではイワナの生息が確認されました。
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下呂支所で飼育池の掃除を行いました。
魚を飼育している池では、残餌や排泄物の掃除が必要です。また、水源の飛騨川(益田川)の増水時に濁った水が流入すると飼育池の底に泥が堆積するので、その都度、掃除しなければなりません。使用していない池でも藻が生えたり落ち葉がたまったりするので、使用を再開する前に掃除するようにしています。
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下呂支所で水温計のデータ回収を行いました。
下呂支所では、敷地内の井戸や水路など計6ヶ所で水温を計測しており、データ回収や電池交換を定期的に行っています。
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渓流魚の調査候補地の下見を行いました。
今回は河川規模・水量・河床の状況などを確認しました。
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先週に引き続き、渓流で魚類調査を行いました。
今日の調査では、アマゴとイワナの生息が確認されました。
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アマゴ

イワナ
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渓流で魚類調査を行いました。
今日の調査では、アマゴ・イワナ・カジカ大卵型の生息が確認されました。
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アマゴ
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飛騨地方では昨夜から雨が続いており、今朝、大雨洪水警報が発令されました。
下呂支所では、職員が水門の点検や飼育池のスクリーンの掃除など維持管理に追われています。
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今週、カワシンジュガイの殻長などの測定を行いました。今回は県内の水路で確認された個体を対象としました。
カワシンジュガイは、近年、全国各地で生息状況の悪化が懸念されており、環境省のレッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)に選定されています(関連記事:6月23日)。また、環境省の特定第二種国内希少野生動植物種にも選定されており、販売・頒布目的での捕獲や譲り渡しが規制されています。
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下呂支所の庁舎にスズメガの幼虫が現れました。クロスズメという種のようです。
スズメガの幼虫は、ヒル(関連記事:2021年6月26日、2022年6月7日)と違って職員の血を吸うおそれはないため、いつも大目に見ています。
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先日に引き続き、下呂支所でタモの補修を行っています(関連記事:8月4日)。
タモは、野外での魚類調査や所内での飼育魚の管理に欠かせない道具です。使用頻度が高いので、よくほつれたり穴が開いたりしますが、その都度、職員が手作業で補修して、少しでも長く使用できるようにしています。
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下呂支所で飼育池の掃除を行いました。
魚を飼育している池では、残餌や排泄物の掃除が必要です。また、水源の飛騨川(益田川)の増水時に濁った水が流入すると飼育池の底に泥が堆積するので、その都度、掃除しなければなりません。使用していない池でも藻が生えたり落ち葉がたまったりするので、使用を再開する前に掃除するようにしています。
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今週、下呂支所でFRP(強化プラスチック)水槽の掃除を行いました。
下呂支所では、アマゴやニジマスなどのうち個体数の少ない系統の飼育にFRP水槽を使用しています。使用中の水槽では残餌や排泄物の掃除が必要です。使用していない水槽でも藻が生えたり落ち葉がたまったりするので、使用を再開する前に掃除するようにしています。
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下呂支所に県内の養殖場から魚病診断の依頼がありました。
今回、診断の依頼があったのはヤマメです。養殖場は、自然界よりも高い密度で魚を飼育しており、病気が蔓延すると大きな被害が出る恐れがあるので、原因の把握と適切な対応が不可欠です。当研究所では、寄生虫や細菌の有無などを調べ、養殖場に対応策を指導しています。
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今日も渓流で魚類調査を行いました。
今日は昨日とは別の渓流を調査し、イワナの生息を確認しました。
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渓流で魚類調査を行いました。
今日は、イワナ・アマゴ・ニジマス・アユ・ウグイ・タカハヤ・アブラハヤ・アジメドジョウ・アカザ・カジカ大卵型の生息を確認しました。
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アマゴ

アジメドジョウ
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県内の高校生が3日と5日に本所へインターンシップに来ました。
学生さんには魚病のPCR検査、ナマズの計数、アユの測定、イタセンパラの飼育管理を体験してもらいました。とても熱心に取り組んでいて、対応する職員にも熱が入りました。
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下呂支所でタモの補修を行いました。
タモは、野外での魚類調査や所内での飼育魚の管理に欠かせない道具です。使用頻度が高いので、よくほつれたり穴が開いたりしますが、その都度、職員が手作業で補修して、少しでも長く使用できるようにしています。
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下呂支所の庁舎にヒキガエルが現れました。
ヒキガエルは、ヒル(関連記事:2021年6月26日、2022年6月7日)と違って職員の血を吸うおそれはないため、いつも大目に見ています。
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下呂支所で飼育池の掃除を行いました。
魚を飼育している池では、残餌や排泄物の掃除が必要です。また、水源の飛騨川(益田川)の増水時に濁った水が流入すると飼育池の底に泥が堆積するので、その都度、掃除しなければなりません。使用していない池でも藻が生えたり落ち葉がたまったりするので、使用を再開する前に掃除するようにしています。
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下呂支所で昨日開催した「水産研究所 一日開放」のあと片付けを行いました。
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記 事
飼育池の掃除 |
マムシ |
渓流で魚類調査 |
渓流で魚類調査 |
飼育池の掃除 |
水温計の
データ回収 |
河川調査 |
渓流で魚類調査 |
渓流で魚類調査 |
大雨洪水警報 |
カワシンジュガイ
調査 |
スズメガの幼虫 |
タモの補修 |
飼育池の掃除 |
水槽の掃除 |
養殖魚の魚病診断 |
渓流で魚類調査 |
渓流で魚類調査 |
高校生の
インターンシップ |
タモの補修 |
ヒキガエル |
飼育池の掃除 |
一日開放の片付け |
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