トップページ > 業務日誌 バックナンバー > 業務日誌

令和元年 10月10日(木)
東南アジア諸国(SEAFDEC
参加国)からの研修生の
受け入れ


SEAFDEC(東南アジア漁業開発センター)参加国のうち、インドネシア、カンボジア、タイ、マレーシア、ミャンマー、ラオスの6カ国から計6名の研修生を受け入れ、令和元年10月1日から10月10日までの日程で研修を行いました。

研修では、岐阜県の内水面漁業の概要、世界農業遺産「清流長良川の鮎」などに関する講義、漁業協同組合や養殖場(アユ、ニジマス、ナマズ、錦鯉等)の視察、精巣内精子の培養実習などが行われました




< 令和元年7月30日
アフリカ、東南アジアからの
研修生の受け入れ
令和元年11月22日 >
キルギス共和国および
びネパール連邦共和国からの
研修生の受け入れ


業務日誌 バックナンバーに戻る