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令和元年 11月22日(金)
キルギス共和国および
ネパール連邦共和国からの
研修生の受け入れ


キルギス共和国及びネパール連邦共和国から各2名(計4名)の研修生を受け入れ、11月13日から22日にかけて研修を行いました。

研修では、両国からの要望の強かった魚種(マス類)の採卵・授精方法や雌性発生技術等に関する講義や実習のほか、世界農業遺産「清流長良川の鮎」や全雌アユの生産技術に関する講義、漁業協同組合やアユ種苗生産施設の視察等を行いました。




< 令和元年10月10日
東南アジア諸国(SEAFDEC
参加国)からの研修生の
受け入れ
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タイへ職員を派遣


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