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令和元年 7月30日(金)
アフリカ、東南アジアからの
研修生の受け入れ


令和元年7月25日〜7月30日の間、JICA中部からの要請により、ガーナ、カメルーン、ケニア、コートジボワール、ベナン、イラク、カンボジア、フィリピン、ミャンマーの9か国から9名を受け入れて研修を行いました。

研修では、岐阜県の内水面漁業の概要、世界農業遺産「清流長良川の鮎」などに関する講義の他、漁業協同組合やアユやニジマス、ナマズの養殖場の視察、精巣内精子の培養実習などが行われました。


< 平成30年12月21日
中国の視察団の受け入れ
令和元年10月10日 >
東南アジア諸国(SEAFDEC
参加国)からの研修生の
受け入れ


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