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せかぶ日誌
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20243 年 5 月
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< 4 月 6 月 >
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渓流魚の調査地の下見を行いました。
大雨の影響もあり、支流でも濁りや増水が確認されました。
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飛騨地方では雨が降り続いており、大雨警報が発令されました。下呂支所では職員が水門の点検や飼育池のスクリーンの掃除など、維持管理に追われています。
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大雨の後の沈砂池
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下呂支所でカワゲラの成虫が見られました。
カワゲラの幼虫は川の中に生息する水生昆虫であり、河川生態系を構成する重要な生物です。
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沈砂池の掃除を行いました。河川水を使用している支所では飼育池に砂やゴミが入らないように沈砂池を通してから各飼育池に水を送っています。
溜まった砂の中には、スナヤツメ、アカザ、ウグイの生息が確認できました。
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スナヤツメ
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アカザ
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下呂支所でタモ網の補修を行いました。
タモ網は、野外での魚類調査や所内での飼育魚の管理に欠かせない道具です。よくほつれたり穴が開いたりしますが、その都度、職員が手作業で補修して、少しでも長く使用できるようにしています。
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記 事
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