トップページ　＞　研究報告・業務報告　＞ 　　− 岐阜県水産試験場研究報告　36‐40号 −　　　　　 40号　　（1995年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　岡�ｱ 稔 ・ 熊�ｱ 博 ・ 　　荒井 真 　　モクズガニの種苗生産研究-2孵化と幼生の飼育並びに 　　稚ガニの中間育成 1-6 　　岡�ｱ 稔 ・ 熊�ｱ 博 　　人工精漿によって希釈した精液の有効性 7-10 　　後藤功一 　　アマゴの育種に関する研究−II　河川残留型及び 　　降海型アマゴの相分化における系統特性について-2 11-18 　　桑田知宣 ・ 都竹仁一 ・ 　　武藤義範 ・ 中山一郎 　　染色体操作によるサケ科魚類の育種に関する研究−I 　　クローンアマゴの特性について 19-33 　　武藤義範 ・ 原 徹 ・ 　　斉藤 薫 　　全雌アマゴの環境特性評価試験−II 　　全雌アマゴの飼育特性及び海水適応能について 35-41 　　後藤功一 ・ 熊�ｱ隆夫 　　アマゴの育種に関する研究−III 　　光周期条件がアマゴの相分化に及ぼす影響について 43-47 　　後藤功一 ・ 熊�ｱ隆夫 　　ニジマスの育種に関する研究−II 　　晩期産卵系ニジマスの選抜効果と遺伝的変異性に 　　ついて 49-51 39号　　（1994年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　原 徹 ・ 斉藤 薫 ・ 岡�ｱ 稔 ・ 　　武藤義範 　　可児川の親水施設付近における漁場調査 1-20 　　後藤功一 　　アマゴの育種に関する研究−I　河川残留型及び 　　降海型アマゴの相分化における系群特性について 21-28 　　武藤義範 ・ 原 徹 ・ 斉藤 薫 　　全雌二倍体アマゴの環境特性評価試験−I 　　全雌アマゴの飼育と再生産特性について 29-36 　　中居 裕 　　伝染性造血器壊死症（IHN）に関する研究−I 　　大型魚由来分離株のニジマスに対する病原性 37-44 　　岡�ｱ 稔 ・ 熊�ｱ 博 ・ 荒井 真 　　モクズガニの種苗生産研究−I　幼生の孵化と飼育 45-49 　　桑田知宣 ・ 都竹仁一 　　染色体操作による有用魚種の品質改善研究−VII 　　温度処理によって作出したニジマス卵割阻止型 　　雌性発生魚の再生産特性について 51-58 　　中居 裕 ・ 荒井 真 　　マス類のウイルス病に関する研究−VI 　　アマゴ1年魚から分離されたウイルスの同定に 　　ついて 59-60 38号　　（1993年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　桑田知宣 　　染色体による有用魚類の品質改善研究−V 　　極体放出阻止型および卵割阻止型雌性発生二倍体 　　ニジマスの飼育における特性について 1-7 　　桑田知宣 ・ 熊�ｱ隆夫 ・ 田口錠二 　　染色体による有用魚類の品質改善研究−VI 　　温水循環式温度処理による三倍体アマゴの量産に 　　ついて 8-13 　　中居 裕 　　アユのビブリオ病ワクチンに関する研究 14-19 37号　　（1992年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　桑田知宣 ・ 臼田 博 ・ 　　熊�ｱ隆夫 ・ 都竹仁一 　　染色体による有用魚類の品質改善研究−VI 　　ニジマスの卵割阻止最適処理方法について 1-7 　　桑田知宣 ・ 松田宏典 ・ 臼田 博 　　三倍体アユの特性評価研究−II 　　三倍体アユの雄魚の生殖能力について 9-14 　　桑田知宣 ・斉藤 薫 ・荒井 真 ・ 　　都竹仁一 ・田口錠次 ・臼田 博 　　三倍体アユの特性評価研究−III 　　河川内における三倍体アユの特性について 15-25 　　中居 裕 　　Oncorhynchus masou virus （OMV）に関する研究−III 　　岐阜県水産試験場で飼育中のサクラマスにおける 　　OMV誘発腫瘍の発現状況について 27-31 36号　　（1991年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　中居 裕 ・森川 進 ・ 　　鈴木雄策 ・ 宮崎統五 ・ 　　田原偉成 ・山本 聡 　　Aeromonas salmonicida, Vibrio ordaliiに対する 　　各種消毒剤の殺菌作用 1-6 　　臼田 博 ・ 熊�ｱ隆夫 　　染色体操作による有用魚種の品質改善研究−III 　　晩期産卵系ニジマスの温度処理による三倍体作出に 　　ついて 7-11

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