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  環境収容力推定手法開発事業 (渓流魚) 



   地域密着型研究 ・ 受託


担当部署

  下呂支所

実施期間

  平成 30〜令和 4 年度


 
概 要


 渓流魚 (アマゴ・ヤマメ・イワナ) は、県内の全 33 漁協のうち 27 漁協が漁業権魚種に指定しており、内水面漁業で特に重要視されている魚です。これまで主に稚魚放流による増殖事業が実施されてきましたが、放流効果が疑問視されているのが現状です。その一方で、野生魚 (自然繁殖魚) の生残率の高さに注目が集まっており、それらの持続的利用が重視されるようになりました。

 本課題では、野生魚の産卵状況を調査し、産卵に利用される地点の特徴を検証します。また、支流で野生魚を標識した後、本流で漁獲調査を行って標識個体の構成比 (支流出身の魚の寄与率)を調査し、支流から本流への資源供給機能を検証します。










アマゴ




イワナ (上側)、ヤマメ (下側)





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