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・診断に必要な検体数は、5 個体前後。 |
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・乾燥させてはいけないが、水びたしも避ける。
ざるなどで水を切ってから、
ビニール袋に入れる。 |
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・同じ飼育池の魚の場合は 1 つのビニール袋に
5 個体前後をまとめて
入れれば良いが、複数の飼育池の魚の診断を希望する場合は、飼育池
ごとに分けて、別々のビニール袋に入れる。 |
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・検体は、冷蔵 (5℃程度) で保持する。凍らせてはいけない。 |
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・発送 (または持ち込み) 時は、保冷箱に氷か保冷材を入れる。検体を
入れたビニール袋が、氷や保冷材に直接触れないように注意する。 |