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> キュウリウオ科 ワカサギ属
ワカサギ
学名
Hypomesus nipponensis
腹びれ起部は背びれ起部のやや前か
真下に位置している、脂びれがある
県内での地方名
(特になし)
大きさ
14 cm
県内での分布
美濃地方や飛騨地方のダム湖に放流されている
食 性
動物プランクトン
産卵期
1月から 5月にかけて
利 用
遊漁の対象、フライ ・天ぷら ・甘露煮
などで賞味される
その他
県内には自然分布はしておらず、北海道の網走湖や長野県の諏訪湖などから導入された受精卵や発眼卵が放流されている。
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