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平成30年 10月2日(火)
アフリカ、東南アジア、オセアニア
からの研修生の受け入れ


9月27日〜10月2日の間、JICA中部からの要請により、ベナン、カメルーン、ケニア、ナイジェリア、ザンビア、カンボジア、ミャンマー、フィジーの8か国から8名を受け入れて研修を行いました。

研修では、岐阜県の内水面漁業の概要、世界農業遺産「清流長良川の鮎」などに関する講義の他、漁業協同組合やアユやニジマス、ナマズの養殖場の視察、精巣内精子の培養実習などが行われました。

最終日には、研修員から講義や視察についての質問をお受けするとともに、岐阜県での研修に対する感想やご意見も発表していただきました。



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アフリカ諸国からの
研修生の受け入れ


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