トップページ　＞　研究報告・業務報告　＞ 　　− 岐阜県水産試験場研究報告　31‐35号 −　　　　　 35号　　（1990年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　斉藤 薫 　　イワナの増殖に関する研究−VIII　採卵数量等について 1-13 　　森美津雄 　　三倍体アユの特性評価研究−I　三倍体アユの成長、 　　低酸素抵抗性および低水温抵抗性について 15-22 　　荒井 真 　　アユ漁場に関する研究−I　県内アユ漁場の現況と問題点 23-39 34号　　（1989年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　森美津雄 ・森 茂壽 ・岡�ｱ 稔 ・ 　　荒井 真 ・ 池戸 利 ・ 立川 亙 　　アユの放流に関する研究−XII 　　馬瀬川におけるアユ種苗の放流方法について 1-8 　　森川 進 　　せっそう病に関する研究−XVII 　　サクラマスおよびアマゴのスモルトおよびパーの 　　細菌性疾病に対する感受性の差異 9-15 　　中居 裕 ・ 森川 進 　　Oncorhynchus masou virus （OMV） 関する研究−II 　　岐阜県内で飼育中のサケ科魚類における 　　OMV誘発腫瘍の発現状況について 17-19 　　岡�ｱ 稔 ・ 浅野篤志 ・ 荒井 真 　　岐阜県内におけるオオクチバス 　　Micropterus salmonides の分布の実態−II 21-26 　　　　- 　　正誤表 - 33号　　（1988年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　熊�ｱ 博 ・ 田代文男 　　アマゴの増殖に関する研究−XXVI　アマゴ及びヤマメの 　　相分化に及ぼす飼育条件の影響について 1-20 　　臼田 博 　　染色体操作による有用魚種の品質改善研究−II 　　温度処理によるニジマスの同質及びアマゴ雄魚との 　　異質三倍体の作出と飼育 21-27 　　森川 進 　　せっそう病に関する研究−XVI 　　実験感染アマゴ魚群からの飼育水中への排菌 29-33 　　荒井 真 ・ 川瀬好永 ・ 　　森川 進 　　岐阜県で初めて確認された細菌性腎臓病 　　（Bacterial kidney Disease; BKD） について 35-43 　　中居 裕 ・ 森川 進 　　Oncorhynchus masou Virus （OMV） に関する研究−I 　　サクラマス （Oncorhynchus masou） より分離された 　　OMVについて 45-48 　　中居 裕 ・ 荒井 真 ・ 　　森川 進 　　ニジマスにおける IPVN （伝染性膵臓壊死症ウィルス） に 　　対する移行抗体の検討 49-54 　　臼田 博 　　飼育用水の紫外線照射による生残率の向上について 55-61 32号　　（1987年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　熊�ｱ 博 ・ 田代文男 　　アマゴの増殖に関する研究−XXV　アマゴ及びヤマメの 　　スモルト化に及ぼす飼育条件の影響について （2） 1-12 　　森川 進 　　アユおよびミジンコにおけるニフルピリノールの薬浴吸収 13-15 31号　　（1986年） 　　　著　　者 　 　　　表　　題 ページ 　　森 茂壽 ・ 岡�ｱ 稔 ・ 　　臼田 博 ・ 立川 亙 　　アユの放流技術に関する研究−X 　　馬瀬川における二次放流の適正時期とサイズについて 1-7 　　森 茂壽 ・ 岡�ｱ 稔 ・ 　　臼田 博 ・ 立川 亙 　　アユの放流技術に関する研究−XI 　　飛騨川における早期放流の効果について 9-14 　　臼田 博 　　染色体操作における有用魚種の品質改善研究−I 　　温度処理による3倍体アマゴの作出と飼育 15-19 　　荒井 真 ・ 森川 進 　　ニジマスの非細菌性鰓病 （仮称） について 　　パントテン酸カルシウムの添加効果と 　　用水の違いによる比較飼育について 21-25 　　森川 進 ・ 細江重男 ・ 　　田代文男 　　マス類のビブリオ病ワクチンに関する研究−I 　　岐阜水試における浸漬ワクチン効果判定試験 27-31

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